モーリシャス便り

インド洋の楽園「モーリシャス」での生活を綴っています。

2007年09月

2007年9月28日

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本日は雑誌の取材アテンドで、ル・トゥエスロック・ホテルへ。

風が強かったのですが、お天気は良くて絶好の写真日和でした。

写真はホテルの所有する無人島へ行く途中にて。

お寿司っ!

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本日、取材のアテンドでル・トゥエスロック・ホテルへ…

お昼に、ホテル内のバーレンズ・レストランでお寿司をいただきました。


大変おいしゅうございました。

わさびが粉で今一でしたが、そんなことが気にならないくらい、本当においしゅうございました。

アナゴもどきのウナギまであり、真空パック物のような感じでしたが、贅沢でおいしゅうございました。

撮影に時間がかかって、2時過ぎのお昼だったので、余計においしゅうございました。

ホテル側からのサービスでしたので、お財布も痛まずおいしゅうございました。

ついていたお味噌汁も、某日本料理レストランでは、お湯に味噌を溶いただけのものが出るというのに、ちゃんとお出汁もきいていてこれまたおいしゅうございました。


銀座「久兵衛」には負けるものの(←ウソ、食べたことありません。)モーリシャスでこの位のレベルのお寿司が食べられるなんて、なんて贅沢なことでしょう!

やはりアジア系のシェフがいるホテル内レストランは、日本食もハズレなし!

日本食が恋しくなりそうで心配なお客様、アジア系シェフの握る寿司を食べることの出来る、ル・サン・ジェラン、ル・トゥエスロック、ル・テルフェアはお薦めです。

でも、量が多くて、今日は夕食食べられませんでした…

(2007年9月現在)

白いきゅうり

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これが先日お話した白いきゅうりです。

瑞々しくて、とてもおいしいです。

皮を剥いて、中の種も取って食します。

因みにモーリシャスでは、このきゅうりを「コンコンブル=キュウカンバー」と呼び、皮が緑色の日本で一般的なきゅうり(サイズは日本のものの2倍以上ありますが)を「コンコンブル・アングレーズ=イングリッシュ・キューカンバー」と呼びます。

2007年9月27日

今日は快晴なのですが、南極大陸から吹き上げてくるアンチ・サイクロンのおかげで、風が冷たくて…

日向にいると暑くって、日陰にいると震えるほど寒い…!

サンセット・ブールヴァード

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北部グラン・ベの中心部に位置するショッピング・コンプレックスです。

海沿いのコースタル・ロードを挟んだ両側にこじんまりとお店が並んでいます。

このエリアは建物の高さ制限があるため、お店は1階のみ。

お土産屋さんから、カフェ、レストラン、人気のカンペールのお店もあったりして、散策にはもってこい!

お土産に人気のバニラ・フレーバー・ティーや「塩」購入に便利な、仏系大型スーパー「スーパーU」も直ぐ近くです。

営業時間はお店により、若干異なりますが、午後9時から午後6時まで。日曜日はカフェ、レストランと一部のお店のみが営業しています。

2007年9月現在
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